ふー!ふー!熱いぃぃいいい。
今日という日はなんと熱いのでしょうかああああああああ。
暑いなんてもんじゃねええ熱いいいい。
ここここんな熱い日にはホラーゲームで肝を冷やすしかねえええ!!
という超合理的な論理的思考により、今朝はSIRENをやってました。流石理系。
今回は画像付きでSIRENの世界をご紹介。
まず、こんな感じでプレイキャラクターを選択。
複数の視点から構成される話が徐々に一本に収束していくのがSIRENの醍醐味ですよ。
各ステージには第一シナリオと第二シナリオがあるので最低でも2週ずつしなければなりません。
今回は宮田先生の第二シナリオを選択。
今回は廃病院ステージ。
これは敵の視界をジャックしている様子。
SIRENでは敵の眼を盗んで、極力見つからないようにステージをクリアするのが基本です。
バトーさんが敵として登場しなくてよかったです。
この青い十字架は操作キャラの位置を示しています。
つまり、壁一枚を挟んで敵さんに見られているところの写真です。
ちなみに、この視界は恩田理沙というキャラクターのものです。
画像検索すると僕がどれだけ不気味な敵と対峙しているかがわかるかと思います。
というか検索したらきめぇのが出てきた。
ステージクリア後の映像。
なんだか血相が悪くて屍人のように見えますが一応人間です。
まるで黒幕であるかのような貫禄を放つ暗黒医師、宮田先生です。
こんな感じで一人でも健気にSIRENやってます。
夢は彼女と二人でSIRENをやることです。