雪が降り積もる中、レンタルしていたバタフライエフェクトを見ました。
うむ、これは面白い。
所謂タイムトラベルものだけど、時間を遡ってなんらかの行動を起こしてハッピーエンド、という単純なものではないです。
主人公が時間を遡って彼女を救おうとするけども、思ったような未来にはなかなかなりません。
何度か繰り返すうちにどんどん主人公だけが悲しい運命に。
何種類かのEDが用意されていてレンタルDVDでは通常版しかありませんが、ディレクターズカット版には通常エンドと鬱エンドが用意されてます。
この鬱エンドは、しっかりと本編の伏線も回収されているのでこちらが本当のエンドなんでしょうか。
…それにしても白人の子供はかわええなぁ。
主人公の幼年期、少年期、青年期が描かれていたけども年齢が上がるにつれて…
青年期もごっついイケメンだったけど少年期が最強でした。
さて、明日はesを見ようかな。
欲しいCDがたまってきた。
凛として時雨の新曲をまだ買ってないとかファンとして言語道断。
清春のセルフカバーCDも欲しい、相対性理論のアルバムにLOVEずっきゅん。
そしてなによりもギガビの代わりとなるもの。
iPodの赤いのほしーなー。