4時間も昼寝をしてしまって、寝付けません。
という訳でうえさん卒業旅行シリーズ第三段。
今回はだれにも知られることのなかった未開の地ロンドンでの活動をご紹介。
プラハにてみんなにさよならを告げて向かうはロンドンのガトウィック空港です。
運よく窓際の席を確保できました。
見えるのは格安と名高いeasy jet
空港について、気合いと雰囲気で入国審査をスルー。
入ってしまえばこっちのもんです。
ガトウィック空港からヴィクトリア駅まで直通のガトウィックエクスプレスに乗ります。
この日は残念ながら雨でした。
ヴィクトリア駅についてからホテルまで、傘をさして地図を片手にキャリーケースを引きずりながら歩きまわりました。苦行。
初日はとても小さいホテル。
だけども従業員はとてもいい人で、わたくしも大変助けられました。
とりあえず、ホテルに着いたらチケット業者の人に連絡。
サッカーの母国、イギリスで見るものといったら一つ。
なんとなんとプレミアリーグの生観戦というサッカー好きには生唾もののイベントを用意しとります。
名実ともに世界トップクラスのクラブチーム、アーセナルの試合を見ました!
この様子はまた後ほど。
チケットを受け取り、晴れて自由行動の時間です。
この時既に現地時間16時をまわっていたので歩いていける距離の探索です。
歩いていける距離にバッキンガム宮殿やビッグベンがあるなんて流石ロンドン。半端じゃないぜ。
バッキンガム宮殿
ウエストミンスター寺院
ビッグベン
残念ながらビッグベンに着いたころには雨脚が強くなってきたので探索打ち切り。
またまた歩いてホテルまで帰ります。
切り裂きジャック出没してもおかしくない路地。
邪気眼の能力(チカラ)で敵をサーチしながら歩く。
力を持つものにしかこの業はわかるまい。
道中のスーパーマーケットでプリングルス(ビネガー)を発見。
即決で購入。
ロンドンの道路ではいたるところにこういう表記がされていました。
横断歩道のようなものです。
そういえばロンドンでは車は左側通行でした!
なんでだろうね?
ホテルについてプリングルスをかじりながらひっそりと就寝。
疲労のあまり、コンタクトをつけたまま寝てしまう。
これからロンドンでは何が待ち構えているのだろうか。
続きにこうご期待。