日々、bjorkの最強曲はhyper-balladと提唱してきた私ですがようやく成果が表れたようです。
ファミマの店内放送でなんとhyper-balladが流れてきやがりました。いやっほう!
打ち込みサウンドながら無機質な感じは全くなく、それどころかむしろエモーショナルな名曲。
ロキノンとかそういう音楽雑誌なら「bjorkの声が命を吹き込んだ」とか形容しそうな感じ。
ファミマさまはホントわかってらっしゃる。
DJの紹介が鬱陶しくてたまらないあたりがちょっと憎たらしい。
歌詞もなかなか悲観的なこの曲。
そういえば歌詞を読みながら聞いてもなかなか聞き取れないことが多いbjorkさん。
これがイギリス英語というやつか。
ダンサーインザダークについても触れられてました。
トムヨークとビョークの共演とかすごいよね。すごい暗そう。っていうか暗かった。
あ…思い出し凹み。
スクエアジャンプでなんとテニプリが再開してました。
新テニスの王子様と名前を変えて…。
高校日本代表に中学生50人が招待されて話が始まるあたり、最終回からあんまり時間たってないんだね。
中学生であのレベルなんだから高校生はいったいどんな怪物なのかと思ったら、意外に小物ばっかりでした。
中学生たちの驚異的なポテンシャルにびびってばかりの高校生。
いやいや、きっと許斐は僕たちがびっくりするような高校生を用意してくれるはず。
こうご期待。
ギャグマンガ日和は安定した面白さ。
コミックを立ち読みしたいところだけど、吹き出したら恥ずかしいのでなかなか実行にうつせないです。
最近、holly brookばっかり聞いてる。
一回生で聞いてみたいな。