今日、バイト先での会話。
「年はいくつなん?」
うえ「21ですよ」
「まじで!?10代かと思った」
おっしゃー!おらー!!どんなもんじゃーい!!!
あと10年は10代貫いたるわ!
雪が降り積もる中、レンタルしていたバタフライエフェクトを見ました。
うむ、これは面白い。
所謂タイムトラベルものだけど、時間を遡ってなんらかの行動を起こしてハッピーエンド、という単純なものではないです。
主人公が時間を遡って彼女を救おうとするけども、思ったような未来にはなかなかなりません。
何度か繰り返すうちにどんどん主人公だけが悲しい運命に。
何種類かのEDが用意されていてレンタルDVDでは通常版しかありませんが、ディレクターズカット版には通常エンドと鬱エンドが用意されてます。
この鬱エンドは、しっかりと本編の伏線も回収されているのでこちらが本当のエンドなんでしょうか。
…それにしても白人の子供はかわええなぁ。
主人公の幼年期、少年期、青年期が描かれていたけども年齢が上がるにつれて…
青年期もごっついイケメンだったけど少年期が最強でした。
さて、明日はesを見ようかな。
欲しいCDがたまってきた。
凛として時雨の新曲をまだ買ってないとかファンとして言語道断。
清春のセルフカバーCDも欲しい、相対性理論のアルバムにLOVEずっきゅん。
そしてなによりもギガビの代わりとなるもの。
iPodの赤いのほしーなー。
うちのギガビちゃんのもう一つの後遺症。
それは同期するとフリーズするということ。
USB充電しかできず、同期もできない。
もうこれはかなり重症なんじゃないかと思います。
せっかく今日TSUTAYAいってレンタルしてきたのにギガビには入りません。
ついでにCD売り場の方を覗いて凛として時雨があるか見てみたけどありませんでした。
マイカルのCD売り場にはあったのに!っていうか時雨を置いてるマイカルすげーな笑
流石に新曲はなかったけどInspiration is deadとFeeling you UFOありました。
うむ、なかなかいいセンスしてるじゃないの。
あとミドリにいって電源からUSB充電するコネクタとiPODを吟味。
帰り道に友達からiPODの充電方式を聞かされ大層ショックをうけたうえさまはすぐに現物鑑賞。
…ACアダプタないのね。
まぁ、別売りのコネクタ売ってたからいいんだけどね。ちょっとカルチャーショックだったよ。
あとPC上での再生プレイヤー。
今のところ僕はfoobarという大層便利なものを使ってらっしゃいますが、itunesの方がよろしいのでしょうか。
再生数カウントとか結構眺めるの好きです。
嗚呼、届かない。(金銭的に)
ダンサーインザダーク見ました。
腹の底に黒い空気が淀む。
そんじょそこらのホラー映画より怖かったし、そんじょそこらの恋愛映画より美しかったというのが感想。
最後の最後まで助かることはなく、一般ウケなぞアウトオブザ眼中の作品です。
ミュージカル時の明るく楽しい色調と現実の暗く地味な色調がとても印象的。
そして最後の絞首は…、小さい頃に見たら絶対トラウマになります。
子供の手術が本当に成功したのかの描写もなく、下手をすればまったく救いがない。
主人公は確かに可哀そうだけど、人を殺したことははハッキリと描写されているし死刑の理由もハッキリとしている。
どうやったらあの主人公は助かったんだよ。
この映画を観終わった後に、芸能ニュースで前田愛がどうのこうのいってるレポーターがむちゃんこ腹立たしく思えました。やつ当たり。
「どのように呼ばれているんですか?」
「愛です」
「呼び捨てですか!?」
「7年も付き合ってたらねぇ笑」
うっせーよ。
今日こそちゃんと登校して用事すませました。
その帰りに瀬田駅につくとなんと米原方面が30分遅れとなっていて、40分近く待つはめに。
放送によると線路内立ち入りだとか、くそったれー。
ただ待ってるだけなのも寒いし、今日は幸運にも火曜日とTSUTAYA瀬田店半額デーなのでTSUTAYAに。
そこで吟味してチョイスした作品がこれ。
攻殻機動隊SSS
es
バタフライ・エフェクト
ダンサー・イン・ザ・ダーク
の4つ。
本当はリリィ・シュシュのすべても借りたかったけど残念ながらありませんでした。
これから攻殻を見てやるぜ。ふふふ。
ふふふ・・・