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カラカラ観覧車

胎児よ 胎児よ 何故踊る

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フロイトの夢

P4250243.JPG

キター!
今日、選挙に行く前にぴあったらミドリのチケットをゲットでけたよ!
こうなると5月に出るミドリのニューアルバムが超楽しみです(^。^)
 

これまで一番の鬼門であったステージ、須田恭也の廃屋ステージ第二条件をやっとクリアでけた。
第一条件でも2時間近くかけてクリアしたステージなので二度とやりたくないです。
とか思ってたら次は強制的に晴海ちゃんステージ…。
SIRENおそるべし。

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するめアンプリファー

ひっさびさにCDを買ってきました。

amp-reflection / school food punishment

次世代ロックを担うであろう成長著しい若手バンドのschool food punishmentがだしたニューアルバム。
これが想像してた以上にクオリティが高かった。
シングルカットされてる曲が多くて、大抵の場合『今回のアルバムはシングル多すぎて糞』みたいなレッテルが張られることも多々ありますが、今作はシングル曲以外も良曲が多い。
エレクトロ成分を多めに組み込んで疾走感や浮遊感を表現するのが得意な彼ら。
お得意のシンセロック曲「light player」や、バリバリロックしてる「line」
早口部分が耳をひく「04:59」
アルバム通して聞いてても捨て曲はないように思う。



それはそうとミドリのライブのチケット発売日が今日だった。
もしかしてオワタ??オワタの??

シャッターアイランド

社会人になってから土日が楽しみで仕方ありません。

土曜日は久しぶりに映画館まで足をはこんで映画を見てました。
作品は「シャッターアイランド」
海に囲まれた小島に起こった異変。なんだかこれだけだとSIRENぽい。

本編が始まる前に
「シャッターアイランドを見る前に」
・錯覚に注意。脳はあなたを騙すかも
・この映画のラストは人には言わないでね
・登場人物の目線と手の動きに注目してちょ
っていう注意書きが表示されました。

もうね、この時点で期待値はかなり高かったですよ。
いざ、本編が始まっても怪しい匂いがプンプンする精神科医師や重罪人たち、息をのむ演出、そして幻想的な映像美。

精神病の重罪人を収容する病院から一人の罪人が脱走するというサスペンスが話の方針なんだけども、見せ方がすごくホラーちっくな演出で終始ビクビクしてました。
音楽も大胆な使い方ですごくよかったです。映像とのギャップを利用してよりショッキングな見せ方へと工夫を凝らしてたり、単純に音の迫力もあった。
ちょっと音がでかすぎな感も否めなかったが。銃声とかまじびびる。

そしてなによりも映像美。
これはハリウッドにありがちな単に綺麗なだけのCGということではなく、意味を込めた装飾美みたいな感じの美しさ。
真っ黒な灰が舞う中、燃え尽きつつある妻を抱くレオ様のシーンはそれだけで500円ぐらいの価値があったと思う。あの映像だけで無性に感動した。


そういったポジティブな要素もたくさんあったんだけど、当然のごとくマイナスの要素もあった。
というか若干、致命傷かとも思う。
それは、宣伝の仕方。
映画の冒頭に「友達へのネタばれ厳禁な!」とか謳う割に、フツーに誰でも思いつくどんでん返し。
えっ、こっからのもうひと返しはないの?と思いながら始まるスタッフロール。
最後の最後の本当に最後、劇場の照明がつくまで持ち続けた『最後になにかもうひと捻りあるんじゃないか』という期待は軽くいなされちゃいました。

時間に沿って期待値の変動を見てみると

開始30秒 名作の予感がするよ!(゚д゚)
本編中盤 やっべ!今まで見た中で3本の指にはいる予感!(゚д゚;)
本編最後 うん、普通に面白かったね(´ω`)

という感じ。いや、面白かったんだけどね。うん・・・、なんだかね笑。
そこまで衝撃のラストを主張しなくても。


でも、全てをわかった上でもう一度見てみたい。
あとでネットでおさらいしてたら唸るポイントはたくさんあった。
確かにあのシーンでのアレは、そういうことだとわかった上で見れば納得できる。
そんなシャッターアイランド。

あらばきロックフェス

いまさら。なにこのメンツ。

アジカン、9mm、小林太郎、Nothing's curved in Stone、PEOPLE in THE BOX、ブンブンサテライツ、jeepta、黒猫チェルシー、GOGO7188、cocco、神性かまってちゃん、バックホーン、BAWDIES、ミドリetc


超いきてぇ。

あふるるロックだましぃ

わんばんこ。

ここんところ、女性シンガーに惹かれてそっち方面ばかり聞いてましたが、最近はその反動かロックばかり聞いてます。
特にお気に入りは
ONE OK ROCK
小林太郎
BYEE the ROUND
The NOVEMBERS
そしてFACT

この5つのアーティストの曲を延々とループして聞いてまし。
ONE OK ROCKは前に書いたので省略。
小林太郎は先輩にすすめられて聞きだしました。
まさに爆釣。釣られますたと言わんばかりにその夜に爆速でiTunesダウンロード。
「安田さん」がお気に入りです。
Youtubeで検索したら太鼓奏者がいっぱいヒットしたよ。

そして太郎たんを購入した人がチェックした商品にまぎれてたのがBYEE the ROUND(アマゾン調べ)。
視聴して衝撃、これまた爆速ダウンロード。
ゴリゴリとして硬派な演奏に艶のある声、そして耳触りのよいシャウト。
「イメージ」がやばい。キラーチューン。
http://www.youtube.com/watch?v=roWgdxy2pBM


そんでもって同じ系統のものを探してるとヒットしたのがThe NOVEMBERS。
このバンドの曲を聞いてると冬っぽい感じがするのはバンド名だけのせいではないはず。
「白痴」、タイトルやべえな笑
http://www.youtube.com/watch?v=bw0c8yTJx9o
静と動の使いわけに思わず不気味な感触に襲われる云々。
雑誌とかにも何度かインタビューが掲載されてるのを見たことがあるので上2つに比べたら知名度はあるのかもしれぬ。


むしょーにライブいきたい。
6月にミドリのライブがあって悩み中。
さらには8月のサマソニに小林太郎とFACTが大阪に来るからこれも悩む。
むー。
 

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プロフィール

HN:
うえっち
年齢:
16
性別:
男性
誕生日:
2008/08/12
職業:
それは自由
趣味:
音楽
自己紹介:
花は桜、君は美し、僕イケメン オッケーイ!!

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