灼熱の炎に晒された罪無き四肢、それを欲する愚民の円卓
(みんなで焼肉を食べにいきました)
幸福のベールを纏いし天使が罪深き私を浄化せん
(とても美味しくて、うれしい気持ちになりました)
闊歩、向かんとするは母なる星々
(その後、スタバでお茶してました)
時の崩壊を告げる鐘が我の心を掻き鳴らす
(ついつい話しすぎてバイトに遅れそうになりました)
邂逅の時、微笑みに孕んだ安堵の久遠
(なんとか間に合ってよかったです)