明日は10時から大阪で面接だってのに僕はなにをしているんだ@am3:00
アパレル会社ということで私服による面接です。
逆に迷う。
明日の朝はきっと時間的余裕ないだろうから、今から服装を少し考えておく。
するとどうだ。
睡眠時間が削られるという悪循環。いやまじでorz
昼間はカルミナブラーナ聞きながら履歴書書いてました。
これが結構はかどる。
卒公のBGMは印象深いものばかりでどれもが自分の子のように可愛いです。
こんなに公演後も聞き続けるようなBGMたちは初めて。
カフェ・ドゥ・ムーランがお気に入り。ほんとナイス選曲すぎる。
ここで語りだしたらきっと寝れないからやめておく。
女の子の方言は可愛すぎてソクラテスも思わず知ったかぶりするぜ!
今日は大阪くんだりまで説明会に行ったわけですけど、その帰りに話しかけた女の子(しかも小さくて可愛い)がなんと福岡から来た子でした。
もうまじで女の子の博多弁が可愛すぎて、デカルトがニヘニヘとうすら笑いを浮かべてました。
「我萌える、故に我あり」はあまりにも有名。
博多弁ってどんなん話すん?って聞いたら
「○○しとうもん」とか「○○しよっと」とか言うわけですよ!
あぁ、かわいい!
方言トークで盛り上がって、思わずのっちの名前を出しそうになったけど我慢しました。
あぶねえあぶねえ。
危うく熱のこもったのっちトークを見知らぬ女の子の前でぶっぱなしそうになっちまったぜ!。
でも広島弁も可愛いっす!博多弁も可愛いっす!
甲乙つけがたい~!
四ツ橋からJR大阪駅までの間、博多っ子と話せただけでも価値のある一日でした。
春真っ盛りだと言いたくなるほどに気持のいい一日でしたね。
こんなに晴れた日は家でこもっているのは非常にもったいない!
ということでわたくし、今日は大阪までライブにいってきました。
ぽかぽかに晴れた日に電車にゆらりゆらり揺られながらゴンゴンにラウドロックを聞いてる瞬間のなんたる幸福感よ。
開場2時間前についたので暇つぶしに会場周辺をうろついてみる。
するとファミマを発見。
しかしなんだか違う、トレードカラーの青色がまったく見当たらない。
店内に入ってもなんだか普通と違う。オシャレ。
おやつを持ってレジに行く。レジのお姉さんかわいい。
「お会計○○円です」と言われて500円玉を渡すとなぜかお姉さんがフフフと笑いだす。
「それ可愛いですね」と首から垂らしてたポーチを指さす。
これ
どうやらお姉さんはこれを大層お気に召した様子。
「君のそのおめめの前では全てが凡庸以下になり下がるさ」とかキザな言葉の一つでもはければ多分きっと今頃もっともててただろうよ。
話ついでにこのお店のことも少し聞いてみた。
まず正式名称が「Family mart」でなく「ファミマ!!」だろうです。
しかも制服があのだっさいユニフォームじゃなくて黒いポロシャツ。
いいな、働くなら絶対こっちだわ。
しばし可愛いお姉さん(推定21歳、同い年)との心のふれあいを楽しんでからファミマ!!を後にしました。
「また来てくださいね」の一言は僕へのプロポーズとして受け取っておくよ。
いや、それにしてもポーチ1つで知らない女の子と話すことができるとは。
なかなかあなどれんな、くまのがっこう。
さていざライブな訳ですが、整理番号440番は今までで一番若い数字です。
となるとやはりなるだけ近いポジションをキープするのですが
いざライブが始まるとすんごい押しで初期位置よりだいぶ前にいけました。
というより行かざるをえなかった。
よりによってちょうど足もとに2cmほどの段差が!辛い。
1曲目2曲目でだいぶ体力消費。途中のバラードがありがたい!
今までで一番疲れた。
歌うたびにボーカルの腹筋が凹むのを見て あぁ、あれが腹式呼吸なんだなと変なことを考えたりしてたらあっという間にライブは終了。今日はすんごい声の調子もよかったね。
終わった後に近くのサンクス(外に椅子とテーブル付き!)で小岩井様を購入→即一気飲みのコンボ。
そのまま飲みほして店舗へ踵を返し次はサイダーを購入。
小岩井様早飲み競争なんて競技があれば結構上位へ食い込む勢いで飲んでたのではないかと、うえかわ教授は語る。
帰りの電車は何が何でも座りたかったので人の多い新快速は避けて快速電車に乗車。
前のサラリーマンがまるでハムスターの如く目をこすってた。
ハムスターと形容したのはいいものの、実際に人間があのスピードで目をこするとそんなに可愛らしいものではなくむしろちょっと見たくなかった感じ。
残念な気持ちは胸にしまいこみお家へ帰宅。
頑張った自分へのご褒美(笑)としてチューハイを飲んでからそろそろ寝るっぺ!
耳鳴りが酷くてまるで蝉が鳴く夏みたいです。
今更ながら映画の「es」見ました。
レンタルしてDVDに焼いたままだったのです。
一般人を数人集めて囚人と看守に分けて2週間、行動を監視する実験が昔行われたらしいです。
それを基にして作られたのがこの「es」
噂によればすんごい暗い映画ということなので心して寝ころびながら鑑賞。
なぜか冒頭でLinkinの「One step closer」が流れて若干テンションあがる。
最初は和気あいあいと看守ごっこだったのに
日が経つにつれて行動がエスカレートしていく様は見ていて眉をしかめざるをえない。
狂っていく看守たちの中に1人だけ優しい看守がいて、そこあたりが箸の休めどころ。
と思ったら臭い看守リーダーに裏切り者扱いされてぼっこぼこに(涙)
こうなると空軍少佐が唯一の心の拠り所で、この人がすごくカッコよく見えてきます。
いや、実際かっこいいんだろうけど。ちょっとプーチンみたい。
ただ、この人も看守リーダーの首を絞めてる時はちょっと怖かったよ。
EDで再びOne step closer。主題歌だったのか。
観終わってこんなに凹む映画があるだろうか。
いや、ある。ダンサーインザダーク。
主人公が真っ暗な独房に入れられた時、なんであんなところにドライバーがあったんだろう笑
卒業式も終わり、05かも白書の作成も無事に終了しました。
各先輩たちのページデザインは直前まで手を加えたり直したりしてとても楽しかったです。
雰囲気に合わせたつもりだったけど大丈夫だったかなぁ。
気に入ってくれてたらいいな。
右ページのコメントもすらすら書けて、むしろスペースが足りないぐらい。
本当に先輩たちにはお世話になりました。
これからも何らかの形で繋がっていけたらいいな。
白書が完成したのが当日の朝っていうのは内緒話。
次からは新歓用かも白書の作成にうつります。
まじでこっちはほとんど作ってない。
05かも白書の経験をフィードバックさせて鋭意作成中…のはずがやる気の枯渇。
やる気だけでなくアイデアも思いつかないよ。
表紙を作りなおそうと思ってもぜんっぜん進まない。
アイデアといえば最近mixiでビタミンガードの広告が流れてて面白ウザイよね。
ビッグアイデアって。
今回も一人ひとりにコメントつけようかなって思ったけどこれがまた問題児で、
ここだからぶっちゃけちゃうけど現一回生に対してコメントがあんまり思いつかない。
書ける子は書けるけど、書けない子は本当に書けなさそう。
付き合いの長さを考えたら仕方ないよね。
でも一回生は05かも白書贈呈の時も空気読めない行動をとってたり
考えの足りない行動とってたり、正直いって口あんぐりでした。
もうそれならいっそコメントでなく別のアイデアを模索した方がいいのかもしれぬ。
それはそれで今までにない面白いかも白書になりそうだぜ。
4回生が去ることで寂しいし、やる気もちょっとなくなってます。
でもここで放り出してしまったら下の子にとったらダメな先輩になっちゃうし
なにより今までかもを支えてきた4回生に対して顔合わせできないですよね。
帰ってこれる場所を用意しておくっていうのも大事な下級生の仕事ですよね。
今日は愚痴っぽくてもちょっといい感じの日記でした。