あれだけカイジ見に行くカイジ見に行くって言っておいて、今日はTHIS IS ITを見に行ってきました。
座右の銘?初志貫徹さ。
朝の10時半にワーナーマイカルに到着してびっくり。
チケット売り場に長蛇の列。
文化の日だからみんな文化的な行動に走っているのであろうか。こんな寒い日ぐらい家でおとなしくしててくれ。
こんなに並んでるのは初めてってぐらいに人が並んでて、ちゃんとチケットがとれるかハラハラしました。
が、いざホールに入ってみるとなんとも閑散とした様子でホッと一安心する反面ちょっとさびしかったです。
映画の内容は、マイケルに憧れるダンサー達のインタビューから始って、スタッフのコメントを挟みながらロンドン公演のリハをたんたんと流すというもの。
時折見せるマイケルの人間性・人間臭さ、そして周りの人のマイケルと一緒に仕事ができる嬉しさ・リスペクトする想いがいかんなく披露されてました。
あんなに楽しそうに目を輝かせながら踊るダンサーと冒頭のインタビューを照らし合わせると涙なしでは見られないです。全俺が泣いた。
午後からはハイパーメディアクリエイターになるべく、フォトショでえっちらおっちら作業…のつもりがついついお昼寝。
あったかい布団にくるまりながら横になってたんだからそりゃ寝るわ。寝るなっていう方が無理な注文。
気がつけば卒公まで一週間きってました。
はえーな。
昨日の日記でカイジ見に行くとか言っときながら、今日はおうちでグータラしてました。
ウイイレやったり、零やったり、DVD見たりで気づけば13時半。
次の開演時間だと終了時刻が18時でバイトに行けなくなっちゃうのであえなく断念。
そのままなんとなく広大なネットの海に溺れていると、ふとロンドンが脳裏をよぎる。
今年度に入って就活・卒研・卒公etcと多忙を極めていたのですっかりとイギリスのことを忘れてました。
いいなぁ・・・。
夕焼けを背景に写るビッグベンの写真を見てときめく心。
キーボードを打つ指が止まらない。
関西発でイギリスに行くには最低でもサーチャージ込の10万は必要だそうで。
むー、そこから一体どんな費用が必要なのか根っからの滋賀県民のおいらには見当もつかないけど、ほとんどバイトに入れていない現状を考えると結構つらい…。
別に向こうのブランド物とか欲してるわけではないけども、建物の中とかにはやっぱり入りたいですよ(´・ω・`)
食べ物もバスで移動とかもお洋服とかもいらない、英国の地に立って自分の足で英国を歩いて自分の目で英国を感じたい。それだけで満足です。
そして何よりも向こうのBBCを一目見ておきたい。滋賀県民としてそこだけはおさえておきたい。
家か…なにもかもが懐かしい。
久しぶりにこんな時間に家にいます。
先週の月曜日から22時練習が始まって、間の土日が龍祭で、そこからまた一週間22時練習だったのでかれこれ2週間ぶりの休息。
その間にも研究室で一人24時練習とかも挟んでたから、流石に疲れた。
本当にひさかたぶりにおうちでゆっくり晩御飯を食べました。
しかも、よりによって和風パスタ+鍋という、組み合わせ完全ド無視で僕の好みだけを凝縮させた至高のメニューでした。
幸せ。
久しぶりの日曜日にカイジを見に行っちゃおうかと画策中。
日曜日のお昼にカップルでカイジを見にくるような産業廃棄物たちには一発ずつウインクをお見舞いしてやる所存であります(^_-)-☆
まわりはハロウィンを堪能しているつもりだろうが、本当に堪能しているのはこの俺様。
これからワンカップ買いにひとっ走りしてくるぜ!
いざ鎌倉!ひゃっはー!
この季節になると出番が増えてくるうえさん音響七つ道具のひとつであるaudacity。
このソフトひとつで音楽のフェードやカット、さらには曲同士をつなぎ合わせることだってできちゃいます。
そんな万能ソフトのaudacityさんがまた今夜、ひと仕事を終えました。
―お仕事おつかれさまです。
「ありがとう」
―今回のお仕事はどのような内容だったのですか?
「これはクライアントとの約束だから内容についてはあまり言えないが、そんなに難しい仕事ではなかったよ。
なにせ同じ楽曲をつなぎ合わせて尺を伸ばすだけだからね。
それよりも早く家に帰ってワイフに会いたいよ(笑)」
―このお仕事はいつから始められたのですか?
「いやぁ、ワイフったら可愛い奴でね。とてもおねだりが上手いんだ。
この前なんかお小遣いを頂戴って言ってこんな顔で(上目づかい)目を輝かせながら言うんだ。
そんな目で見られたら誰も文句を言えないよ。わたしも男だからね(笑)
お金を渡した後のうれしそうな顔を見たらきっと君も惚れてしまうよ。
もっとも、その時は私も一人の男として最期まで君と戦うがね」
―そうですか。今日はありがとうございました。
「それで何を買ったんだい?って聞くとなんて言ったと思う?"壺だよ"だってさ!
まったく、美人なうえに芸術にまで精通してるなんてまいるよね!」
長い長い秋の夜長。
みなさん大好き、僕も大好き、愛媛の主食ポンジュース。
この黄金水の名前の由来、ポンとはなんぞや。という疑問にお答えしちゃうコーナー。
その名も「ポンジュースのポンって一体なんやねーん!」第一回が始まりました!
このコーナーでは世界中のブログ購読者から寄せられた「ポンジュースのポンって一体なんやねん!」という質問にどんどん答えていきます!
まずは一人目、セルビア出身のウエタカシビッチさんからの質問です。
「うえさん、こんばんわ。毎日ブログを楽しく読ませていただいてます。
僕は三度の飯よりポンンジュース派なのですが、いったいポンジュースのポンってなんぞや?
気になって朝が起きれません。
頭脳明快性格温厚五臓六腑なうえさんに是非とも教えていただきたいと思いメールを送らせていただきました。」
はい、ありがとうございます。
ポンジュースのポンとはですね。
グーグルで調べてみたところ、『日本一(ニッポンイチ)のジュースになりますように』という願いが込められてポンジュースになったらしいですよ。
いやぁ、適当ですねぇ。
おや、もうこんな時間ですね。
当ブログ読者の頭が残念な皆様もこれでポンジュースのポンについて頭を悩ませることもなくなりましたね。
それではごきげんよう。第二回はあるのかっ!