今更ながら映画の「es」見ました。
レンタルしてDVDに焼いたままだったのです。
一般人を数人集めて囚人と看守に分けて2週間、行動を監視する実験が昔行われたらしいです。
それを基にして作られたのがこの「es」
噂によればすんごい暗い映画ということなので心して寝ころびながら鑑賞。
なぜか冒頭でLinkinの「One step closer」が流れて若干テンションあがる。
最初は和気あいあいと看守ごっこだったのに
日が経つにつれて行動がエスカレートしていく様は見ていて眉をしかめざるをえない。
狂っていく看守たちの中に1人だけ優しい看守がいて、そこあたりが箸の休めどころ。
と思ったら臭い看守リーダーに裏切り者扱いされてぼっこぼこに(涙)
こうなると空軍少佐が唯一の心の拠り所で、この人がすごくカッコよく見えてきます。
いや、実際かっこいいんだろうけど。ちょっとプーチンみたい。
ただ、この人も看守リーダーの首を絞めてる時はちょっと怖かったよ。
EDで再びOne step closer。主題歌だったのか。
観終わってこんなに凹む映画があるだろうか。
いや、ある。ダンサーインザダーク。
主人公が真っ暗な独房に入れられた時、なんであんなところにドライバーがあったんだろう笑
卒業式も終わり、05かも白書の作成も無事に終了しました。
各先輩たちのページデザインは直前まで手を加えたり直したりしてとても楽しかったです。
雰囲気に合わせたつもりだったけど大丈夫だったかなぁ。
気に入ってくれてたらいいな。
右ページのコメントもすらすら書けて、むしろスペースが足りないぐらい。
本当に先輩たちにはお世話になりました。
これからも何らかの形で繋がっていけたらいいな。
白書が完成したのが当日の朝っていうのは内緒話。
次からは新歓用かも白書の作成にうつります。
まじでこっちはほとんど作ってない。
05かも白書の経験をフィードバックさせて鋭意作成中…のはずがやる気の枯渇。
やる気だけでなくアイデアも思いつかないよ。
表紙を作りなおそうと思ってもぜんっぜん進まない。
アイデアといえば最近mixiでビタミンガードの広告が流れてて面白ウザイよね。
ビッグアイデアって。
今回も一人ひとりにコメントつけようかなって思ったけどこれがまた問題児で、
ここだからぶっちゃけちゃうけど現一回生に対してコメントがあんまり思いつかない。
書ける子は書けるけど、書けない子は本当に書けなさそう。
付き合いの長さを考えたら仕方ないよね。
でも一回生は05かも白書贈呈の時も空気読めない行動をとってたり
考えの足りない行動とってたり、正直いって口あんぐりでした。
もうそれならいっそコメントでなく別のアイデアを模索した方がいいのかもしれぬ。
それはそれで今までにない面白いかも白書になりそうだぜ。
4回生が去ることで寂しいし、やる気もちょっとなくなってます。
でもここで放り出してしまったら下の子にとったらダメな先輩になっちゃうし
なにより今までかもを支えてきた4回生に対して顔合わせできないですよね。
帰ってこれる場所を用意しておくっていうのも大事な下級生の仕事ですよね。
今日は愚痴っぽくてもちょっといい感じの日記でした。
起きたら18時。まっくらだぜ!
改めてRADWIMPSの「アルトコロニーの定理」
一回目で耳に留まったのは
2.おしゃかしゃま
3.バグパイプ
5.七ノ歌
6.One man live
8.メルヘンとグレーテル
11.魔法鏡
おしゃかしゃまは捻くれ系ロック。
憂鬱な歌い方に早口、へっくしゅんぽいです。
「馬鹿は死なないと治らない~」ってくだりが好き。
One man liveは歌詞を読みながら聞くと切ない。切な系ロック。
サビのメロディが心の琴線にふれる。
辛い心情とライブを照らし合わせてて泣ける。。。
これはキモくない、良い洋二郎。
ふたりごとで「君と書いて~いつかそんな歌を作るよ」って言ってましたが
メンヘルとグレーテルはまさにソレ。
歌詞中に「君」と書いて「恋」と読みというフレーズが含まれてます。
ファンは思わずニヤリ。
このアルバムではいまのところOne man liveが一番好き。
まさにキラーチューン。
ギガビに入らないのが辛い。。。
こんなにローテンションな気分は久しぶり。
昨日の実に飲み会は楽しかったです。
飲み会の前にもいろいろ動き回ってました。
ブックマーケットでGANTZを立ち読みして、TSUTAYAでRADの新譜を買いました。
「アルトコロニーの定理」
京都についてからも四条をうろうろしてました。
就活以外でこういう街を歩くのって楽しいのですよ!皆さん!
OPAのタワーレコード、LOFTのHMVを渡り歩き時間をつぶしてました。
両方でRADの新曲が流れてて、足早に退散しましたけどもね。
しかもLOFTにて先輩に目撃されていたみたいです。びっくり。
飲み会も終わり、カラオケオール。
懐メロを通り越して80年代部屋ができてました。おそろしや。
オールの後、すんなり帰ることもできないのが今日のうえさん。
研究室の集まりが9:20からなので京都からそのまま龍谷へ。
この集まりが嫌で仕方ないので超テンション低いです。
あっ、RADの七の歌って奴がいい感じ。今聴いてます。
研究室の集まりが終わってようやく帰りの電車。
ここで寝てしまい米原までいくようなことは何としても避けたかったので座席に座りながら読書してました。
ところがまったく頭に入ってこねえ。ってうかちょい寝てた。
電車ってびっくりするぐらい眠気を誘いますね。
帰りの車はかなり集中して運転しました。
で家についてごはん食べて現在13:00
ここで寝たらいったい次に起きるのは何時になるんだ。
空は明るいのか?それとももしかして次の朝?
このまま夜まで起きてようかとも思ったけど寝ます。
すんごい駄文でした。
日々、bjorkの最強曲はhyper-balladと提唱してきた私ですがようやく成果が表れたようです。
ファミマの店内放送でなんとhyper-balladが流れてきやがりました。いやっほう!
打ち込みサウンドながら無機質な感じは全くなく、それどころかむしろエモーショナルな名曲。
ロキノンとかそういう音楽雑誌なら「bjorkの声が命を吹き込んだ」とか形容しそうな感じ。
ファミマさまはホントわかってらっしゃる。
DJの紹介が鬱陶しくてたまらないあたりがちょっと憎たらしい。
歌詞もなかなか悲観的なこの曲。
そういえば歌詞を読みながら聞いてもなかなか聞き取れないことが多いbjorkさん。
これがイギリス英語というやつか。
ダンサーインザダークについても触れられてました。
トムヨークとビョークの共演とかすごいよね。すごい暗そう。っていうか暗かった。
あ…思い出し凹み。
スクエアジャンプでなんとテニプリが再開してました。
新テニスの王子様と名前を変えて…。
高校日本代表に中学生50人が招待されて話が始まるあたり、最終回からあんまり時間たってないんだね。
中学生であのレベルなんだから高校生はいったいどんな怪物なのかと思ったら、意外に小物ばっかりでした。
中学生たちの驚異的なポテンシャルにびびってばかりの高校生。
いやいや、きっと許斐は僕たちがびっくりするような高校生を用意してくれるはず。
こうご期待。
ギャグマンガ日和は安定した面白さ。
コミックを立ち読みしたいところだけど、吹き出したら恥ずかしいのでなかなか実行にうつせないです。
最近、holly brookばっかり聞いてる。
一回生で聞いてみたいな。