http://www.youtube.com/watch?v=azjizTmQAgI
http://www.youtube.com/watch?v=D6c-k_byfr0
http://www.youtube.com/watch?v=Swsi7QlTSW8
「世界の終わり」ってバンドが最近ちょっとあつい。
ボーカルにギター、キーボードにDJという異色4ピースバンド。
小林太郎とかと違って底抜けに明るくキャッチー。
そんでもって曲が明るい分、それに比例するように暗くなっていく歌詞もまた魅力。
そして何よりもキーボードの女の子が綺麗すぎる。恋。
小林太郎の「ソフィー」の歌詞が優しすぎて心が潤う。
『泣きそうな声で笑うくらいなら泣いてしまえよ』
太郎さんの胸をそっと借りたくなる。
しかも、曲のラストの『I love you so』って言葉に救われる。
自分の気持ちに嘘をつくような矛盾に満ちたわたくしに、愛しているとあなたはおっしゃるのですか。
歌詞カードには綴られていないところがまた憎い演出。
通勤中だけで5~6回は聞いてしまったわ。
ふと本屋によるとGANTZ特集という言葉が眼に飛び込んできた。
会社帰りの暇つぶしにとダ・ヴィンチを購入。
こっちがこっぱずかしくなるほどGANTZが褒められてた。
「圧倒的なカタストロフィの美しい瞬間」
「世界崩壊の光景。だからこそ恐ろしく、美しいのだ」
「神話の世界を描いた絵画のような崇高さすら漂う」
これでは読者がGANTZを高尚な漫画なのではないかと錯覚してしまうではないか。
はっきり言いましてGANTZなんていきあたりばったりでストーリー性皆無、アクションだけが取り柄のトンデモ漫画ですからー!と電車内で叫びたくなる衝動。
しかし、これを叫んでしまうとGANTZを2週間に1度の生き甲斐(隔週連載のため)にしている僕の立つ瀬がなくなるので、ここは痛み分けということで手をうってやる。
ひー、ひー、熱い、フフー!フ、フー!
返して!私の春ちゃんを返して!(´;ω;`)
あまりの暑さに電車ちゃんも遅れちゃって駅のホームには頭頭頭。
ぎゅーぎゅーの電車内では思わず後ろの人とお尻とお尻でお知り合いな状態になってました。
これにはたまらず膳所駅で途中下車。
ついでなのでパルコまで足を延ばしてタワレコに行ってまいりました。
買ったのは
Orkonpood / 小林太郎
picnic / THE NOVEMBERS
の2枚。
はっきり言いまして現時点で最強の2枚です。
どちらも負けず劣らずのかっちょいい系ロックで当分はヘビロテできそうです。
#6ソフィーの2分50秒からのドラムダダダダが超しびれる。
ふー!ふー!熱いぃぃいいい。
今日という日はなんと熱いのでしょうかああああああああ。
暑いなんてもんじゃねええ熱いいいい。
ここここんな熱い日にはホラーゲームで肝を冷やすしかねえええ!!
という超合理的な論理的思考により、今朝はSIRENをやってました。流石理系。
今回は画像付きでSIRENの世界をご紹介。
まず、こんな感じでプレイキャラクターを選択。
複数の視点から構成される話が徐々に一本に収束していくのがSIRENの醍醐味ですよ。
各ステージには第一シナリオと第二シナリオがあるので最低でも2週ずつしなければなりません。
今回は宮田先生の第二シナリオを選択。
今回は廃病院ステージ。
これは敵の視界をジャックしている様子。
SIRENでは敵の眼を盗んで、極力見つからないようにステージをクリアするのが基本です。
バトーさんが敵として登場しなくてよかったです。
この青い十字架は操作キャラの位置を示しています。
つまり、壁一枚を挟んで敵さんに見られているところの写真です。
ちなみに、この視界は恩田理沙というキャラクターのものです。
画像検索すると僕がどれだけ不気味な敵と対峙しているかがわかるかと思います。
というか検索したらきめぇのが出てきた。
ステージクリア後の映像。
なんだか血相が悪くて屍人のように見えますが一応人間です。
まるで黒幕であるかのような貫禄を放つ暗黒医師、宮田先生です。
こんな感じで一人でも健気にSIRENやってます。
夢は彼女と二人でSIRENをやることです。
GW、あいもかわらずジューシーの家でSIRENやってました。
本当に卒業前と変わらねえ。
変わらないものの素晴らしさってありますよね。
晴海ちゃん廃屋脱出ステージを気合いで攻略。
続けざまに宮田先生廃病院ステージを嗚咽を漏らしながら攻略。
ゲーム中に恐怖で声をあげたのは零以来だぜ…。
そして、あろうことか須田恭也廃屋脱出ステージでの取りこぼしが発覚したので再三チャレンジ。
通算3度目のステージクリア。
もう絶対、二度とこのステージはやりたくねえ。