おーっす!みらいのチャンピョン!
どこかのなおこちゃんのポケモン熱がうえさんにも伝染してしまいまして、熱しやすく冷めやすいうえさんは途中で放り出していたポケモンファイアレッドをプレイしています。
そんなうえさんの現在のメンバー
ウエサマン(ニドキング) lv45
ウエサーン(ニドリーノ) lv38
ターチ(ニドクイン) lv44
ウエカワン(ニドリーノ) lv34
えっちまん(ニドリーナ) lv32
もう一人は非戦闘員のオニスズメlv7という構成。
ありったけの愛を注いで育成してきたこのニド軍団は強いぞ。
そんなラブリーニド軍団は並みいるトレーナーをばったばったとなぎ倒してついにはロケット軍団が占領するシルフカンパニーに潜入して見事親玉であるサカキの首を討ちとったところです。
次に待ち受けるはエスパーポケモンを駆使するナツメ!
いったいどうやってニド軍団で倒すというのか!こうご期待!
うおっ、久しぶりにブログ書くぜ。
この一週間、なんだかもうアレでした。
筆舌に尽くし難いほどの受難がうえさんを次から次へと襲いくるわけですけども割愛。
一言だけ言うならば「あ”ーあ”」。
ほんと、「あ”ーあ”」
臨時収入で2万を得たうえさんは最近よくamazon、楽天を徘徊してます。
そんで戦利品。
ジャケ買い。
いや、このジャケ最強すぎだろう。
思わずamazonでジャケ買いしちゃったよ。
Souvenirs d'un autre monde / Alcest
フランスの人です。アルセって読みます。
ブラックメタルでぶいぶい言わせてる人のソロユニット。
My bloody valentineみたいなシューゲイザー演奏にSigur rosみたいなふわふわ浮遊感な透きとおる声でメランコリックに歌ってます。
6曲で40分くらいの長さがあります。ずっと聞いてるとどれも同じに聞こえ(ry
それにしてもジャケが最強すぎる。
知ってる限りナンバーワンジャケットです。2位は夢中夢のイリヤ-ilya-
今週下半期も頑張ろう。
夏まっさかり。
みなさん、夏バテとかしてないでしょうか?
うえさんは絶賛バテ中です。
こんな煩わしい夏なんぞに負けれられませんぞ。
暑い夏なんて読書でふっとばせ!(空調の利いた部屋で)
という訳で今日は図書館まで出向いて本を借りてきました。
絶賛夏バテ兼荒んだ心なうえさんが借りてきた本とは…!
蜉蝣 / 若合 春侑
・一緒に死んで一緒に生きる。私はあなたを選んだの。官能(エロス)と禁忌(タブー)に弄ばれた女の性(サガ)を描く、落涙の純愛小説。
人魚を食べた女 / 山崎 洋子
・25歳のまま、300年生き続けるという女に、私の人生は絡めとられてしまった。怪奇と狂気に彩られた情念の世界。
非常識家族 / 曽野 綾子
・本音で楽に生きましょう。人を見たらまず疑え、贅肉にも金にも毒がある。世間にはびこる偽善、虚飾を丸裸にする「曽野流創作落語」、いざ開演。
この3つです。
最後の非常識家族が浮いて浮いて仕方がない。
この中でも特に気になるのが蜉蝣。
「私はあなたを選んだの。」って言葉にズガーンと衝撃をうける。最高にいい言葉です。
ちょっとだけ中身を読んでみると旧字で書かれていてました。
「自分の裸體がどのやうに描かれてゐるのか」
椎名林檎ぽい。
しかし、しかし!!
本当に借りたかった本は残念ながら貸出中でした。(しかも予約も一件入ってやがった!)
どうしても読みたいうえさんはその足でマイカルに突撃。
日曜日ということもあってカッポーが多かったです。
くやしいです。敗走。
そのまま三洋堂に行って探すとありました。
レジのお姉さんがちょー可愛かった。実習中の札あり、きっと20歳ぐらい。
この本は表紙がちょっとアレな感じなので、この本をいったいどんな顔でレジしてくれるのかとサディスティックな好奇心を催していると「次のお客様こちらのレジへどうぞ」という男の声が…、ちっ。
で買ってしまった本がこれ。
ドグラマグラ(上・下) / 夢野久作
・<これを書くために生まれてきた>と著者自ら語り、10余年の歳月をかけた推敲によって完成された内容は、著者の思想、知識を集大成する。これを読む者は一度は精神に異常をきたすと伝えられる、一大奇書。
表紙、ちょっとアレでしょ?性器の箇所に角川文庫の文字。
流石に精神に異常云々は言いすぎだと思うんですけども、もし夏が終わるごろにおかしくなってたらこれが原因だと思っててください。
では。
うおおおお!
猛烈にパーマがあてたい気分になってきたぁ!
なんだか大学生らしく家でごろんごろんしながらチョキチョキ見てたら(←かなり大学生ポイント高し、孝志じゃないよ)雷どばーんと落ちたかのごとくパーマあてたい衝動にかられる。
多分、今あてたらこれが人生ラストパーマになる気がするんです。
これは慎重に決めなければなるまい。うーむ…
今日、瀬田駅に浴衣のお姉さんがいた。
浴衣の上から見るお尻ってなんであんなに美しいんでしょう。
げへへ。