金曜日の夜、仕事から帰ってきてシャワーを浴びてからジューシー宅まで遠征。
SIRENもとうとう終わりが見えてきたぜぇ。
今回クリアしたステージは
宮田 廃病院 第2条件
多門 廃病院 第2条件
須田 屍人の巣 第1条件
須田 屍人の巣 第2条件
牧野 廃村 第2条件
多門 屍人の巣 第1条件
多門 屍人の巣2 第1条件
知子 棚田 第2条件
晴海 廃屋脱出 第2条件
晴海 屍人の巣 第1条件
晴海 屍人の巣 第2条件
須田 森 第1条件
須田 森 第2条件
今回は過去のフラグ取りこぼしが続出したので、これらに加えて過去のステージを何度も何度もクリアしました。
特筆すべきは須田の屍人の巣ステージ。
本来なら拳銃を持ってプレイするはずだったのを、ステージのクリア順を誤ってしまいSIREN史上最多の屍人巣を誇るステージを火かき棒一本でクリアするはめに。
ステージの後半になると、ニコニコ動画でサクサク進んでる動画を再生、一時停止の繰り返しで行動を完全トレースしながらプレイするという醜態をさらしてしまうがもうなりふり構っていられない。
ぬるゲーマーが鬼畜ゲームをプレイするとこういう風になるといういい見本です。
物語が進むにつれて、屍人化していった仲間たちの変貌が凄まじいことになってきました。
先生…(´・ω・`)
残すステージもあと僅か。
物語の骨までしゃぶりつくすためにSIRENマニアックスを買ってしまいそうです。
仕事から帰ってくると滋賀県文化振興事業団なるものからうえさん宛へ封筒が届いていた。
なんだなんだと封を開けるとアンケート用紙とぴらぴらした一枚の紙が入っていた。
なんとこのアンケート、20歳以上の滋賀県民から3000人だけを選んで送られてきているらしい。
おいおい、滋賀県にはいったいどれだけの人がいるんだよと思い調べてみると驚愕の100万人超え。
…っな!
当選確率0.3%以下じゃねーか!
こんなつまらんことで運を使い過ぎ!
ん、そういえばもう一枚の紙はいったいなんだろう・・・?
と思い、手に取ってみる。
「希望が丘ペアご招待券」
吹いたわ。
盛大に吹いたわ。
それが粗品のつもりか。
希望が丘か、希望が丘なのか。
野洲の希望が丘なんて二人で行くとこじゃないだろうとグチグチ小一時間といつめてやりたい。
久しぶりに滋賀クオリティを見せつけられた。
これだから滋賀県民はやめられねぇ。
GWが終わってどうあがいても絶望な状態に陥ってたはずなのに、気がついたらもう週の半ばじゃないか。
また土日がやってくる(^v^)
クリアにむけてちゃくちゃくと地道にSIRENプレイしとります。
今回のステージは牧野慶。
今まで武器の類は一切持たず、ヘタレの称号を欲しいがままにしていた牧野さんがなぜか武器オールスターな状態でステージが開始しました。
終了条件は頭脳屍人の撃破。
拳銃あり、ネイルハンマーありの遠近両方に対応した牧野ならおちゃのこさいさいと思って特攻プレイしてたら、開始数秒で4匹ぐらいの屍人に囲まれてなぶり殺しにあいました。
屍人多すぎだろ。
ちびちびと誘いだしながら一匹ずつ撃破。
さらに屋根つたいにそろりそろりと近寄ってスナイパーの背後からピストル一発。
銃声を聞いてやってきたライフル持ちの羽屍人(反則だろ!)とは死闘の末、撃破。
梯子を下りてくる頭脳屍人を殺してステージクリア…のはずがこの頭脳屍人、超足はやい。
ゾンビにあるまじき足の速さで逃げる。ずいずい逃げる。
正直、こんな足の速いゾンビに追いかけられたら膀胱大爆発するところでしたが、幸いこいつはそこまでの凶暴性はないのでなんとかうえさんの膀胱は守られました。
追いかけてる途中、スナイパーに狙われるもヒラリひらりとモハメド・アリさながらのステップを踏みながらなんとか頭脳屍人を撃破。
久しぶりに攻略サイトを見ずにクリアできました。
プレイ時間も30分程度でした。
意気揚々と次のステージを選択しようと思ったら学校か廃病院のステージしかありませんでした。
これ以上やったら膀胱が悲鳴をあげるので今回はここで終了。
続きはまた今週末にジューシー宅で。
先週の文化ゾーンにて。
いったい文化ゾーンに何があった。
ふと本屋によるとGANTZ特集という言葉が眼に飛び込んできた。
会社帰りの暇つぶしにとダ・ヴィンチを購入。
こっちがこっぱずかしくなるほどGANTZが褒められてた。
「圧倒的なカタストロフィの美しい瞬間」
「世界崩壊の光景。だからこそ恐ろしく、美しいのだ」
「神話の世界を描いた絵画のような崇高さすら漂う」
これでは読者がGANTZを高尚な漫画なのではないかと錯覚してしまうではないか。
はっきり言いましてGANTZなんていきあたりばったりでストーリー性皆無、アクションだけが取り柄のトンデモ漫画ですからー!と電車内で叫びたくなる衝動。
しかし、これを叫んでしまうとGANTZを2週間に1度の生き甲斐(隔週連載のため)にしている僕の立つ瀬がなくなるので、ここは痛み分けということで手をうってやる。
ひー、ひー、熱い、フフー!フ、フー!
返して!私の春ちゃんを返して!(´;ω;`)
あまりの暑さに電車ちゃんも遅れちゃって駅のホームには頭頭頭。
ぎゅーぎゅーの電車内では思わず後ろの人とお尻とお尻でお知り合いな状態になってました。
これにはたまらず膳所駅で途中下車。
ついでなのでパルコまで足を延ばしてタワレコに行ってまいりました。
買ったのは
Orkonpood / 小林太郎
picnic / THE NOVEMBERS
の2枚。
はっきり言いまして現時点で最強の2枚です。
どちらも負けず劣らずのかっちょいい系ロックで当分はヘビロテできそうです。
#6ソフィーの2分50秒からのドラムダダダダが超しびれる。