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カラカラ観覧車

胎児よ 胎児よ 何故踊る

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止まず晴れずの曇空。

相も変わらずWEB漫画が止まらねぇ。
堀さんと宮村くんを思わず読破したい気持ちを噛みしめながら、ページを閉じるときの一筋の涙を僕は忘れない。
あと、かへで涙でた。リアルに。
やっぱり親子物ってかなり重いパンチもってるよね。
登場人物はおじいちゃんだけど、子も30~40ぐらいのいい歳のおっちゃんなので親子物。

いないとは思うけど、親子丼などと汚らしい言葉が脳裏をよぎった人がいれば、そっこく右上のバツボタンを押してくださいね★



SIREN、クリアした。
1ステージだけ。
最近は1ステージをクリアするのにも30分~1時間かかるようになってきた。
学校のステージってやっぱり怖いよね。
「はるみちゃん(幼女)のにおいがするよぉ~ハァハァ」って言いながら襲ってくる校長先生(屍人)特に怖かった。
世が世なら青少年なんちゃらかんちゃらで発禁物だよぉ。
そんな校長先生が持つバットのスイングスピードが速くて焦りました。
攻撃速度が速いから、こっちがバールで思いっきり振りかぶってるとモロに殴られる。
だから、間合いに入らず、相手がこっちに寄ってくるタイミングを狙ってデコにバール一閃。
…SIRENってこんなゲームだっけ。

あ、バットっていっても下半身のバットじゃないからね。
当ブログでは青少年が非行にはしらぬよう、健全な社会づくりを積極的に応援しています!

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hello,hello

今日は用があって日野のおばあちゃん家にいきました。
自分の運転でおばあちゃん家に行くのは初めてでしたけども、道ってなんとなくでも覚えてるもんですね。
用を済ませておばあちゃんとおじいちゃんとちょっとばかし話してから帰ってきました。
本当に久しぶりに会ったから前に会った時よりも姿かたちはヨボヨボしてたけども、まぎれもなく優しいおばあちゃんとおじいちゃんでした。
いつまでも元気でいてねと割りと本気で思った雨降る三月でした。



WEB漫画が面白すぎて止まらないです。
掘さんと宮村くんという漫画を発見してから、一気に三時間近く読んでました。
絵が可愛い。
次へ次へと読んでしまうともったいないからこれからはチョビチョビ読んでいきます。
明日はSIRENやっぞ。
学校ステージクリアすっぞ。

London orange

やることないって怖い。
やることないととりあえず昼寝しちゃって、気がつけば17時っていう生活が身にしみついてしまった。
流石にそろそろ生活習慣を改善しようと思って今日も7時半に起きたけども、昼寝のせいで寝るのが遅くなってしまっては元も子もない。
明日はおばあちゃんの家にいきます。
久しぶりなので楽しみです。元気にしてるかな。


そんなこんなでうえさん卒業旅行シリーズ第四段。
ロンドン二日目でございます。
今回はふんだんに写真を載せているので覚悟してくれたまへ。

十分な睡眠時間をとったことで、まさに水を得た魚のようにロンドン中を歩きまわりました。
まずはセントジェームズ公園を散歩。
爽やかな朝ランキングがあるとしたら、今日という日が人生史上ダントツのトップに躍り出ました。
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リスかわいい(*´Θ`*)

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歴史を重んずるロンドンでは、科学の発展した現代でも警官はパトカーではなく馬に乗るそうです(嘘)
どの日かは忘れましたが、こんな馬に乗った警官が5~6人のグループになってパカラパカラ歩いてることもありました。


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日本的なナニガシ。
往々にして外国の方々は間違った日本のイメージを持っているようです。
某タランティーノ監督の頭の中では、例え飛行機の中であっても刀を所持しているのが日本人の嗜みのようです。キルビルでやってました。
当ブログでは、そういった間違ったイメージからの脱却ということを今年のメインテーマとして積極的に活動していく所存であります。
そのような観点でみれば、この店はまだ許容範囲内ではないでしょうか。


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エロスの像。
つまるところ、キューピットのことらしいですけども、なんとも可哀そうなネーミング。



文化の最先端を常に邁進し続けるロンドンは、どんどん新しいファッションが発信されています。
22歳男子として、やはりファッションというものは切り離せないものとして気にかけているつもりでしたけども、それはあくまで日本内だけの話。
これからはワールドワイドな観点でファッションを堪能していかんと息巻いてロンドンの街を観察していました。
そしてそれはピカデリーサーカス周辺にありました。
ロンドンの最先端ファッション!

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ロンドンの奴ら、未来に生きてやがるぜ。

ロンドンのオタクショップ。
他にも初音ミクグッズやハルヒやラキスタもありました。
店内ではラルクの曲がずっと流れてました。


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場所はところ変わってハムレーズという有名なおもちゃ屋さん。
所狭しと並べられたおもちゃと所狭しとうごめく人。
こんなにも多くの人が集まった建物に入ったのは初めてですっていうぐらいにギューギュー詰めでした。
写真はレゴで作られたバズ。
ハムレーズを出てすぐのところにフェラーリストアがありました。
これはガイドブックにも乗ってなかったのでびつくり。

な、な、な、なんと!
店内ではフェラーリマシンが展示されてました。しかも2005年モデル。
2005年といえば、シューマッハ、ライコネン、アロンソがしのぎを削ったシーズン。
高校時代が僕にとってのF1全盛期だったので、これはなんとも嬉しいハプニング。
しかも、店員さんはみんなピットクルーの恰好をしてました。
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かっこいい(´;ω;`)

最近はまったくF1を見なくなってしまいましたが、聞くところによると給油禁止になったそうです。
そんなことがありえるのか。
以前は60周以上の距離を2~3回、給油して走ってた距離を、給油なしで走れるのか。
走れたとしてそんなノロノロ運転で果たして面白いのか。
ニコニコで2010年GPのスタート映像を見たけども、全車がノロノロ発進でした。
何回給油するかの駆け引きとかも面白かったんだけどなぁ。



気を取り直して再びロンドン。
オックスフォードストリートとそこから派生されているであろう道をほぼ制覇。
道中、HMVとH&Mが何点もありました。
向こうのHMV広すぎです。

そこから地下鉄にのってベーカーストリートへ。
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バーr…じゃなかったシャーロックホームズの故郷。
最近、映画館でやってるシャーロックホームズが気になって仕方ないです。

ベーカーストリートでは各界の著名人と出会うことができましたよ。
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ベッカム。しっかりミランのユニフォームを着ていることに感動。
怪我でW杯が絶望的とされていますが、日韓の時に見せたような驚異的な回復力でどうにか南アフリカのピッチに立ってほしいです。

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野獣。

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キングオブポップ。ポーゥ!

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ここにもいたか…
邪気眼"ちから"を持つ者…!

他にもいろんな人と会いましたが割愛。
ジェラードやモウリーニョ監督、ビートルズの面々や英国王子兄弟。
ちなみに全部マダムズタッソーっていう蝋人形展示館のあれこれです。
マダムズタッソーではお化け屋敷形式でロンドンの文化を展示しているコーナーがあるんですけど、そこで後ろからバーッって声をかけられた時には思いっきり日本語で「うわあああぁぁぁあ」って声をあげてしまいました。
 

P2190125.JPG
そしてロンドンの夜景。
これが見たくてロンドンに来たようなもんでもあります。
とても綺麗でした。が、残念ながら工事中…。

ビッグベンの鐘は誰がために鳴るのでしょう。
残り少なくなってきたロンドン旅行。
次はメインイベントであるサッカー観戦です。楽しみ楽しみ。
では!
 

左腕を見つめる左目

残りが徐々に少なくなってきた春休み。
わたくしは卒業旅行のDVDを制作していました。
明日が卒業式なので、それまでに間に合わせないとなかなか渡し辛くなってしまいますからね。
自分の中ではなかなかに納得できるものができたと自負するのですが、しばらく経ってから見直すと手直ししたくなるジレンマ。
もうここは割り切るしかない。


DIR EN GREYのPV「激しさと、この胸の中で絡み付いた灼熱の闇」がiTunes限定でリリースとのことなので早速ダウンロードしてきました。
地味にこれが初iTunesです。

視聴。

今回のPVはそうとうきついな。
左腕が…、左目がぁ…!!
蟲に蝕まれた体がリアルに描写されてなんとも痛々しい姿のメンバー。
直接的な痛みの表現としてはKornのright nowに近いものを感じるけども、DIRの方はどこかコミック的な要素が入っていてカッコ良くもあります。
ドラゴンボールでいうとトランクスの未来編における片腕ない悟飯みたいな感じ。
かっこいいんだけども、絶対に絶対にテレビでは放送できない直接的なグロ。
武道館公演でPVを流した時には、悲鳴が聞こえたとか聞こえないとか。


それにしてもiTunes、便利ですね。
これハマるとちょっと厄介そうです。
調子にのってポチポチしてしまいそう。
 

倫敦

4時間も昼寝をしてしまって、寝付けません。

という訳でうえさん卒業旅行シリーズ第三段。
今回はだれにも知られることのなかった未開の地ロンドンでの活動をご紹介。

プラハにてみんなにさよならを告げて向かうはロンドンのガトウィック空港です。
P2180003.JPG
運よく窓際の席を確保できました。
見えるのは格安と名高いeasy jet

空港について、気合いと雰囲気で入国審査をスルー。
入ってしまえばこっちのもんです。
ガトウィック空港からヴィクトリア駅まで直通のガトウィックエクスプレスに乗ります。
この日は残念ながら雨でした。
ヴィクトリア駅についてからホテルまで、傘をさして地図を片手にキャリーケースを引きずりながら歩きまわりました。苦行。
初日はとても小さいホテル。
だけども従業員はとてもいい人で、わたくしも大変助けられました。
とりあえず、ホテルに着いたらチケット業者の人に連絡。
サッカーの母国、イギリスで見るものといったら一つ。
なんとなんとプレミアリーグの生観戦というサッカー好きには生唾もののイベントを用意しとります。
名実ともに世界トップクラスのクラブチーム、アーセナルの試合を見ました!
この様子はまた後ほど。

チケットを受け取り、晴れて自由行動の時間です。
この時既に現地時間16時をまわっていたので歩いていける距離の探索です。
歩いていける距離にバッキンガム宮殿やビッグベンがあるなんて流石ロンドン。半端じゃないぜ。
P2180009.JPG
バッキンガム宮殿

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ウエストミンスター寺院

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ビッグベン

残念ながらビッグベンに着いたころには雨脚が強くなってきたので探索打ち切り。
またまた歩いてホテルまで帰ります。

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切り裂きジャック出没してもおかしくない路地。
邪気眼の能力(チカラ)で敵をサーチしながら歩く。
力を持つものにしかこの業はわかるまい。

道中のスーパーマーケットでプリングルス(ビネガー)を発見。
即決で購入。

P2190036.JPG
ロンドンの道路ではいたるところにこういう表記がされていました。
横断歩道のようなものです。
そういえばロンドンでは車は左側通行でした!
なんでだろうね?

ホテルについてプリングルスをかじりながらひっそりと就寝。
疲労のあまり、コンタクトをつけたまま寝てしまう。
これからロンドンでは何が待ち構えているのだろうか。
続きにこうご期待。

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プロフィール

HN:
うえっち
年齢:
16
性別:
男性
誕生日:
2008/08/12
職業:
それは自由
趣味:
音楽
自己紹介:
花は桜、君は美し、僕イケメン オッケーイ!!

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